サフランが膿皮症になりました。同症状は今回が二回目。

最初の発症時は日曜日で、いつもの動物病院が休院だったので、別の獣医さんにかかりました。二回目の発症時はかかりつけの病院。

同じ病気でも、病院によって処置が全く異なりました。この経験を通して学んだ膿皮症の対処方法を記します。

なお、膿皮症とは黄色ブドウ球菌(犬の皮膚に常在している)などの異常繁殖によって皮膚が化膿した状態の総称で、体調不良などによって抵抗力が弱くなった場合などの多く発生します。